ホンジュラス

ホンジュラス

コーヒーはエルサルバドルからホンジュラスに伝わりました。

 

19世紀の終わりにコーヒー栽培は本格化したといわれています。

 

当時、コーヒー農家はたくさんありましたが、その一つ一つは小規模なものでした。

 

現在でも大部分が小規模な生産者でコーヒー栽培が行なわれています。大規模農園は全体のおよそ20パーセントほどであり、これは中南米諸国の中でも極めて少ないです。

 

また、ホンジュラスは国土の60パーセント以上が山岳地帯です。

 

産地は、サンタ・バルバラやグラシアス、東方のコマヤグア、ニカラグアに近いチョルテカなどがあります。

 

エルサルバドルに近いマルカラ地区には堆積土壌の農園があって、まろやかな味がコーヒー通に好まれています。

 

ホンジュラスの豆はやわらかな甘みが特徴です。

 

栽培地の標高によってホンジュラスのコーヒーの等級は決定されます。すなわち、

 

ストリクトリー・ハイ・グロウン

標高1200m以上
ハイ・グロウン 標高900〜1200m

セントラル・スタンダード

標高600〜900m

 

となります。

 


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